満足度★★
全く違う二つの作品ちょっとノスタルジックな世界観のある「赤よりも碧く、なほかがやく金色」きっとそんな風な試みの作品なのだろうなぁ~と、想像できましたただ、ちょっと舞台上の緊張というか・・・力みが、客席にも伝わってきて、その世界観に入り込むのが難しかったです「晩鐘」の方は、ある集中力と完成度の高さを感じることが出来ました
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2011/02/16 10:17
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