実演鑑賞
満足度★★★★
忘れることと思い出せないこと。二つは似てるけどちがってその狭間を生きていく。演劇がしまわれていくことと人生がたたまれていくこと。二つはどちらともなく重なって、やがてまっさらな舞台が朝が訪れる。意味などなくてもたしかにあった夜を命を包んで。帰省シーズンにぴったりだと思ったし、願わくば劇場から自転車で帰りたかった。遥か遠くの友人の仕草や口癖を思い出しながら。荷台の重み、背中の温もり。隣でも対面でもなく前後だから言えた言葉があったな。それでも言えなかった言葉もあったな。
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2026/05/30 17:50
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