満足度★★
気持ちが乗らない東京アシンメトリー舘の「」クローバー」という作品の舞台に似ていました。競泳水着のメンバーの川村さんと脚本が上野さんがからんでいたのでで観にいきました。確かに作風は競泳水着の雰囲気でしたが、どうも外の人通りが気になり集中できませんでした。作品は青春群像ものですが、前作の「そのとき橋には誰もいなかった」でも感じましたが、どうもこの劇団とは自分の感性とは合わないようです。
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2011/01/18 09:37
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