公演情報
名取事務所「鹿鳴館異聞」の観てきた!クチコミとコメント
実演鑑賞
まず、入場して作りこまれた洋館の美術に目を奪われる。
場内には静かに雨音が客入れから響く。
暗転。開幕すると雨のシーン。いつしか雪模様に。
始まってしばらくは、時代がかった大げさなセリフに、やや怯む感じもあったんだけど。
理想と俗物さ。どちらも人間だ。一つの醜聞は二転三転。
演劇の仮装性みたいなものも重ねられて。真相が明かされるときには、
時代も新しい幕開けを迎える。
観終わって、鹿鳴館が舞台じゃないんだよなって、気づく。
実は、激動の時代にあった悲喜こもごもで、なかなかにエンタメ。
序盤がややたるく感じもしたけど、キャラも強く、ミステリーとしても上質で面白かったです。
背景説明されてる用紙が当日パンフにはさまれてるので、開演前に目を通しておくとより理解しやすいかも。
※チケットプレゼントで見させてもらったので星評価はつけません。ありがとうございました。