リーディング公演『囚われの本質』 公演情報 公益社団法人 国際演劇協会 日本センター「 リーディング公演『囚われの本質』」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    囚われとは、どこかに誰がが囚われている(逃げ場のない)という一方、囚われる側と囚える側は、一つの社会やヒエラルキーのなかでは、本質的におんなじであり得る、という考察がこのお芝居の中でされていたとおもいます。現在世界で起こっている戦争、攻める側と攻められる側が存在していますが、立場が逆転することもある、また、攻める側もそのヒエラルキーの中で攻められる立場ゆえに前線に送られている、いま起きている戦争では、一次的には攻める側が悪者と理解させやすいとおもいますが、個々の人にまでfocusした場合、攻める人が攻められていることもあるかもしれない。それはこのお芝居の囚われの本質と同義なのかもしれません。

    0

    2026/01/31 15:16

    0

    0

このページのQRコードです。

拡大