猫と針 公演情報 東京農業大学 農友会演劇研究部「猫と針」の観てきた!クチコミとコメント

  • コミュニティ
    同好会の同窓会というコアなコミュニティ内の行き違いすれ違い、重なり合いを描く、という物語がまず最初にあって、
    それを見た観客がそれぞれの個人史と重ね合わせ、共感なり反感を感じたり、忘れていた記憶を呼び覚ます、
    それぞれの観た人々が何を感じられるか・・・・・・
    というのが恐らくこの舞台において大事な成果となるのだろう、と思う。
    しかし、そのコアなコミュニティ、が成立していなければ、観ている側は戯曲の言葉を聞いているしかなくなってしまう。
    今回の舞台では、それが残念。
    舞台上の造形、視覚効果は一定の世界を形作ることに成功していただけに、生身の人間がもいったいない、と感じてしまった

    ネタバレBOX

    もっと「演劇」を楽しめるような気がする、裏を返せば楽しめてないように見えてしまう。

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    2010/12/14 09:06

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