満足度★★★★
作家・演出家がキーだった椿組のプロデューサー外波山文明氏の言われる様に、作家・演出家探しがキーになるとの事だが、今回はそれが功を奏したようだ。上演中、間を感じさせること無く次から次への笑いの展開は、お笑い系の劇団かと思わせる様な進行で、あっと言う間の2時間だった。大笑いは無かったものの、安心して楽しめる笑いのジャブ連発に、大変満足した次第。今回の芝居に満足したので、2011年3月の、チャリT企画の”ネズミ狩り”も観ることに決めました。
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2010/12/13 23:16
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