実演鑑賞
満足度★★★★
よくも悪くも”日本(にっぽん)”の今を鈴木忠志氏の視点からオムニバス形式のような構成で語られる作品であった。表現の奥にある今の日本が直面している状況を各々考えるために一見の価値は充分にあったと思います。いつもながら、鈴木氏のトークコーナーは非常にタメになります。むしろ、誰かとの対談を舞台上でしていただきたいくらい魅力があります。
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2025/12/15 12:32
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