星の流れに 公演情報 羽原組「星の流れに」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    太平洋戦争後の昭和23年の東京上野での物語
    底辺から成り上がり 自分の夢を掴もうとして
    もがき這い上がろうとする話でありました
    レトロな昭和歌謡と当時に合わせた衣装で
    レビューをするミュージカル調の芝居で
    ありながらも 戦争の悲惨さも
    とても伝わってくる話となっていた
    2時間の長尺ながらも
    その長さを感じ取らせない 熱量があった♫

    ネタバレBOX

    舞台は基本素舞台でライトと効果音 等で
    情景等うまく出しており
    服装は その当時を再現していたかしら
    服飾歴史はあまり詳しくないですので
    レトロな感じが
    また目に新鮮に感じられました

    レビューから始まって
    そのセンターの女性が自分がどうして
    この場で歌やダンスを披露しているのか
    ここに至るまでの経緯
    3年前からの物語を語って
    回想を語っていくという話である
    その話の主人公は
    プロローグで語った女性の姉で
    戦争で父が戦地で死亡し
    母が 東京大空襲で亡くなり
    食べていくため 東京に出てくるも
    仕事も無くて 自らの体を
    切り売りするしかなかったという
    底辺の生活から
    妹の目指していたキャバレーをやろうと
    夢見るも結局はうまくいかず
    姉の夢は叶わなかったが
    姉が妹のために という気持ちは
    妹に伝わり 妹は 戦後 舞台に立ち
    歌を披露できるほどになったと
    エピローグで綺麗に歌ってくれるのでした
    その姉は自らの希望であった
    教師になれたようで
    教壇から生徒の出席を取るシーンで
    終演となります

    舞台の最後は撮影 OK なタイムがあり
    なかなかゴージャスなシーンが撮れました

    回想の主人公である姉が語る
    東京大空襲での母との別れや
    妹の世話になってるドクターの語る
    戦争の悲惨さはなかなか胸にくるものがあり8月の終戦記念日とかに合わせていたら
    なんか 周囲 的にも
    もっと盛り上がったかなー とか思いました

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    2025/11/21 00:47

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