期待度♪♪♪♪♪
茨城のり子の作品は若い頃評価できなかった、理由は余りに日常的な単語を詩語として用いていたからであったが、生きてくる中で評価を上げてきた詩人である。南北戯曲賞を受賞した作品の朗読+αとのこと。期待している。
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2025/11/04 11:38
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