満足度★★★★
白の章白でありながら「どす黒い」感覚なので、「黒はさぞや…」みたいな(笑)。中心となる2編が内容は異なるものの「断罪」「描く男と描かれる女」という共通項があり、あたかも2人の作家の競作のような印象。
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2010/11/08 08:57
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