実演鑑賞
満足度★★★★★
学生時代挫折した「ハムレットマシーン」を、得地演出でみられる幸福をかみしめる。得地演出は、とにかく「今」を活写することに真摯だ彼が見せたのは、まさに今の、我々を襲う「マシーン」に対する激怒(rage)である。RAGE AGAINST THE MACIHNEつまり、そういうことだ。この尖った作品が東京にある限り、まだまだ捨てたもんじゃないと、思う。
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2025/09/08 14:10
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