期待度♪♪♪♪
現代の消費社会を批判する作品「過激な舞台表現を用いて・・・現代の消費社会を暴力的に批判する作品」とのこと。変わりゆく現代社会を「攻撃的な演出で」批判するというモチーフは、今年の「Shizuoka春の芸術祭」で来日したブラジルのエンリケ・ディアス氏の作品「リオ・デ・ジャネイロ」とも共通するかなと思います。現在の南米演劇のトレンドなんだろうか・・・?
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2010/10/24 17:07
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