満足度★★★
初 劇団エリザベス精一杯、変な芝居を提供しようと務めますと熱くおっしゃる主宰のk.r.Arry氏にお誘いいただいて『ファイナルファンタジー』を鑑賞。青年の苦悩、苦悩、苦悩の連続。どんな美しい言葉も苦悩の中では悲しく薄っぺらく…。確かにかなり変。いい意味でかなり変だ!この芝居の全てではないけれど、この変なかんじ部分的にはかなりおもしろい。次、どんな作品になるのか注目したい。
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2010/10/19 01:19
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