実演鑑賞
満足度★★★
戯曲に縛られ過ぎず、演出も俳優も果敢に空間や時間を更新し続けようとする姿がとても印象的だった。演劇と連動して"再生"される映像も効果的で、視聴者であり観客でもあるという錯乱状態も大きな体感に。現役大学生の若いカンパニーと俳優陣、今後どんな展開をしていくのか気になります。
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2025/07/01 00:01
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