公演情報
優しい劇団「尾﨑優人一人芝居 北極星のがなりマイク」の観てきた!クチコミとコメント
実演鑑賞
この劇団の公演は、昨年10月に「歌っておくれよ、マウンテン」を観ており、熱く勢いのある といった印象を持っていた。今回は主宰 尾﨑優人 氏の一人芝居で、登場人物54人を演じ分ける。仕草や声色で違いを表しているが、主要な人物は特定できるため 違和感はない。舞台セットはパイプ椅子1つ、そして演じるだけではなく、照明や音響などの装置の操作まで自分で行う。
今回 観劇しようとしたのは、他の人も「観たい!」に書いているが、「吉田小夏さんが『観たい!』に投稿している」ことが決め手。物語は 説明にある通りだが、劇中というか休憩時に 三場面で構成されている旨説明する。その場面毎の内容も 纏まっており分かり易く、例えば 三話を三色団子の串刺しのように捉えれば 全体が理解し易い。
演劇愛に満ち溢れた台詞が印象的…演劇には可能性がある、出来ないということはない。舞台という創造の世界、それを観客の想像する という無限に訴えかける。限りなく広がる空想の世界が演劇、そんなことを熱く語る。 劇団の特徴であろうか、台詞を”大声で熱く語る”のだ。
(上演時間1時間35分 休憩?場と場の間に2回 1回3分程度)