『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』再々演ツアー2025 公演情報 趣向「『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』再々演ツアー2025」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    生の伴奏、数々の歌、繊細な描写。
    観終わった後に、椅子から立ち上がるのが一苦労(余韻にやられて)ってのは、今年二回目。
    ただ、絶賛もおすすめも、あえてしたくない……とゆうか。そういう評価するみたいなのが似合わない芝居だと思った。
    強制力じゃなくて、自然な形で、出会って欲しい芝居とゆうか。

    ネタバレBOX

    物語の構造が意外とミステリー的でして。
    まず、目の前の集まりがなんなのか。
    そして、最後に一つの事実が……っていう。
    そこが見どころじゃないけど、効果的でした。

    0

    2025/05/11 08:11

    0

    0

このページのQRコードです。

拡大