柔らかいモザイクの街 公演情報 サラダボール「柔らかいモザイクの街」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度

    うーん・・・
    第1幕は面白いと思いましたが、第2幕以降が自分はダメでした。役者さん、特に主演の鈴木智香子さんは、とてもよかったです(負荷のかかる役を、見事に演じていたと思います) あと島田曜蔵さんも、相変わらずいい味を出してました。

    ネタバレBOX

    自分がダメだと思った理由を書きます。
    ・「早織の主観で作られた町」ならば、早織のいないシーンは成立しないと思います。「向こう側でお茶を入れる」くらいならばありでしょうが、早織がいないところでひとつでも話が進むのはおかしいと思います。(早織がハケた時点で、舞台上は静止するとかなら理解できるのですが)
    ・もう一つ。早織のエピソードが、けっこうネガティブなものが多くて、共感しにくかったです。10代=友達と喧嘩別れ、20代=彼氏に振られて会社を辞めた、50代=息子にとことん反抗され、夫はどうやら浮気している。という感じでしたので。たとえば、友達とだって彼氏とだって「いい時代」もあったはず。結婚した旦那とだって、いい思い出もあるはず。だけど、クローズアップされていたのは、あまり楽しくない思い出に思えました。
    ・演出にも疑問あり。電話のシーンがいくつかありますが、最初のほうでは「相手の言葉は字幕に映す」(主人公がスピーカーホンに切り替えてからは音声で聞こえる)という形でしたが、母との会話は、主人公のせりふだけで、母の言葉は観客が推測する形だったこと。違和感が強かったです。

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    2010/10/04 19:37

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