満足度★★★
観劇狙いなのだろうが、新劇っぽい演技手法がちょっと好みではなかった。どうしようもないことで、これを言っちゃーおしめぇーよ、ということなのだが、コテコテの日本人で横文字の名前の役に説得力を持たせるのは、やはり難しい事なのだなと改めて思った。 最後の決闘のシーンは好きです。 不器用に生きてきた者同士の悲哀が滲み出ていた。
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2010/10/03 21:10
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