柔らかいモザイクの街 公演情報 サラダボール「柔らかいモザイクの街」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    モザイクとは?
    輝ききれずに、消えたもの達が、記憶の断片の中で、蘇る感じがしました。作家 黒川陽子さんと、演出家 西村和宏さんのアフタートークが、ありました。

    ネタバレBOX

    老人ホームにいる、早織80歳が、口にする言葉は、記憶の断片。13歳、23歳、53歳の思い出だが、どちらかと言うと、空しい感が。。。。歌謡曲やダンスが散りばめられていたから、そんなに、重くは感じなかったのが、救い。足踏みが、効果音の役目をはたしていたのは、印象的でしたが、歌謡曲は、早織の時代と重ならないし、永過ぎる感が、。。。

    バックスクリーンに映される影や、シャボン玉は、美しく、記憶の断片と重なり、モザイクを思わされた。

    魅力的な役者さんばかりだが、早織役の鈴木智香子さんは、特に良いと思った。

    アフタートークで、人生は満たされる事もあるが、満たされない事も多くある。それは、今と言う時代感でも、あるし、今後も、あまり期待できないという、空気感を出したかったという話が、でましたが、だからこそ、希望の欠片が見たかったと、私は思ってしまいました。



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    2010/09/24 00:42

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