満足度★★★★★
黒・赤・白会場に入ったときから静謐な空間。なにかが始まりそうでどきどきしました。切ないような苦しいようなそして激しいオープニングからどこかコミカルな狂気を感じる中盤。運命が形を得て動きまわるうち一つの矢がはなたれ、崩壊・・・再生。そしてどこか狂いをかかえながら去っていくおんな。胸がきゅうううとなりました。他の作品も観てみたいです。
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2010/09/23 12:42
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