満足度★★★
二人の作演の対比が面白い4つのオムニバスからなる作品だが、ふたりの作家の作品を交互に見せてくれる作り。スタートの第一話がとても衝撃的な作品でこういう劇団なのかとちょっと心配したが、後の三作品は楽しめた。特に私は第四話目が好みだった。大黒役の遠藤夏子と、その友人役の市野々はる果が雰囲気があって素敵だった。
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2010/09/23 01:00
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2010/09/29 12:31
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大変なご心配をおかけしました。申し訳ございません。多少婦人は基本的に2~4話の雰囲気の劇団です。
また次回もご来場下さい!