満足度★★★★
宮崎弁が心地よい出口を間違った痛恨のミスは置いといて(笑)、舞台は、いくつかの童話をベースにし、宮崎弁全開の舞台となっておりました。いろいろな表情の川添さんが見る事が出来、また宮崎弁が心地よい舞台で、よかったです。まだまだいろんな役が出来そうな女優さんと改めて感じました。
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2010/09/13 01:31
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