満足度★★★★
ちょっとしたことの積み重ねを「演じて見せる」右眼と左眼の視差、あるいは昔流行ったゲームブックの選択肢の如く、ちょっとした違いの積み重ねで結末が大きく異なる、的なものを舞台上で「演じて見せる」手法が面白い。が、同じ分岐点を何度も通るのは若干クドい気がしないでもない。
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2010/08/30 18:47
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