実演鑑賞
満足度★★★★
ゴツプロ!3度目の観劇に、結局出向いた。面白く書かれた完成度の高い一夏の(正しくはその年の冬までの)海辺の物語。松本哲也が演出だけをやった舞台というのも初めてだったか。登場人物らの特徴付けがデフォルメでも成立させてる所が中々パワーを生んでいる。
ネタバレBOX
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2024/09/07 22:58
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