あまり好みではなかったが…創造性が欠如した虚構が支配する舞台上で、男性俳優陣の何人かが時々魅せたアインデンティティー。私にはそれがとても光り輝いて見えた。光が見えるその一瞬が私にとっての演劇である。それを再認識できただけでも観に行った甲斐があった。
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2010/08/23 02:37
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