期待度♪♪♪♪♪
まだ焼け跡も片付かない戦後、昭和23年を舞台に、坂口安吾とその妻・三千代をモ デルに、一癖も二癖もある登場人物たちそれぞれの愛の形を描き出す作品で、しかも中島淳彦の代表作とされるものとなると、これは観たい! ゴツプロ!が手掛けるのであれば舞台の密度も素晴らしいものになるだろう。
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2024/05/27 10:13
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