凄く良い!日本人同士ならありふれている光景、韓国人同士でもそうだろう。でも、「日韓」という言葉が混ざると、ありふれることすらできなくなってしまう、もしくは多くの作家は過剰にしてしまう(しまいがち?)ように感じる題材を、美しさすら感じる物語の構成によって、「日韓」の「ありふれた」光景と感じさせてくれる、その劇作に感動をおぼえる。ず~~と観ていたい、と思える舞台に久し振りに出会いました。
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2010/08/10 01:24
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