実演鑑賞
満足度★★★★★
瀧山、篤姫、和宮、幕末の大奥に生きた境遇の異なる3名の女性、好きとか嫌いとかそんな瑣末な感情を超越し、相手を理解受け入れるからこその信頼関係を力強く表現した作品。終始涙、特に無血開城前の宴のシーンは良すぎる。また、ラストシーンは痺れた。素晴らしい舞台だった。
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2024/02/12 20:58
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