実演鑑賞
満足度★★★★
一幕55分、二幕50分、三幕45分。説明文以外の情報を入れずに劇場に来たので、こんな長尺の舞台とは思っていなかったが、休憩を挟んだ構成がよかったのか、あまり長さを感じることなく観ていられた。80年以上前にドイツの劇作家によって書かれたこの作品、現在にも通じる普遍性は理解しつつも、その捻りのなさというか、愚直なストレートさには、少々古めかしさも感じてしまったかも。
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2024/02/04 16:27
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2024/02/05 21:12
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