実演鑑賞
満足度★★★★
6時間にも及ぶRagnarøkバージョンはしんどいのでその前日にマチソワで両バージョンを観劇。
休憩前の90分は連作を中心としたコント、休憩後の65分は中編コント芝居という構成の混沌バージョン、全編を貫く長編コント芝居に複数の連作コントを交えた秩序バージョンとも「しょーもねー」「バカだなー」なノリで、まさにここの作品集大成?
そして実在の人物・作品などの実名を出して「大丈夫か、それ?」と思わせるとか、それを劇中で自らツッ込むことを筆頭としたメタ要素とか、好きなんだよなぁ。(笑)
あと、以前と較べて大幅にグレードアップした衣装・小道具にビックリ!(爆)