満足度★★★★
切ないコメディ今回の山田ジャパンはとても切ない素敵な物語だった。山田ジャパンはもちろんコメディ劇団で、今回も全編笑わせられたが、主役耕平に最初のシーンから感情移入したため、何度も胸をしめつけられた。今回私が観た回だけ、轟モータースの社長役を主宰の山田能龍が演じた。一日だけの出演とは思えない好演だった。この回に来れたことは幸運だったかもしれない。「あそび」というユニークなタイトルだが、今回このタイトルに込められた意味は深い。あらためてあそびの大切さを考えさせられた作品だった。
ネタバレBOX
2
2010/07/20 00:04
0
2010/07/21 02:22
2010/07/20 12:49
このページのQRコードです。
拡大