実演鑑賞
満足度★★★
複数の場面を行ったり来たり、これはどういうことだろう、つながってるのかな、あっ、こういうことかな、と掴めたように思えたところでまた少し離される。フラストレーションを貯められない塩梅で適度にくすぐってきてくれて、みんなたちを追いかけることが出来ました。最後の哀愁と言えばいいのか、悲しみだけでもない、なつかしさ、後悔とか、昏い中で語られるシーンが印象に残っています。
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2024/01/09 11:18
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