実演鑑賞
満足度★★★★★
何度も観た2014年版を思い出しながらの観劇。話を知っているからこそ、もうオープニングから涙が出てしまう笑。当時と同じ劇伴がまた泣ける。出演者は変わったが老後藤と老千代子を実際の夫婦が演じることが確かな効果を生んでいた。当時とは劇団員も変わったゲキバカ。解散を発表してからの公演は新作→代表作→代表作という流れでありがたい。「0号」の良さをしっかり感じながら、観客として見納めの心づもりをしていく。
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2023/08/27 18:35
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