満足度★★★★
ごつごつと挑むように短編集でしたが個々の作品が舞台上に創意をしっかり貫いていて、しかも、それぞれの物語にシュールさを打ち消さないふくよかな繊細さがあって。さらには全体を包括するようなトーンも醸し出され、たっぷりと堪能しました。
ネタバレBOX
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2010/06/06 09:02
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