満足度★★★★
みた開演前の舞台上、光が一筋。それだけ。シンプルなのに謎めいていていて期待が高まった。始まってみると、使い方が面白い。舞台ならでは。前半はともかく安井順平という役者の求心力が飛び抜けていて、この人が出てきたらなんか面白いこというんじゃないのて期待がすごく大きい。台本じゃなく、本人の言葉みたいに聞こえる。伊勢佳世も良かった。映画のシナリオにしても面白いと感じた。
ネタバレBOX
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2010/05/29 08:52
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