満足度★★★★
高い演出これまで観たKAKUTA作品の舞台美術は、生活観漂うリアルなものでした。本作品では、5月の空を思わせる彩りの抽象的な舞台になって、表現の変化を感じました。家族の距離感の演出が印象的で、こだわりを感じるものでした。もう一回、見に行きます。
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2010/05/23 10:46
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2010/05/23 18:47
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