満足度★★★★★
テレビが一番面白くなる日「つまらなくなる」は看板に偽りありで、実は「一番面白い日」だったりします。でも、説明にある「視点を変えると」というのはまさにその通りで、ディレクター、AD、評論家、アナウンサー、候補者、ネットカフェ難民のフリーターと次々に視点が変わりながら、思わぬ方向に話が展開して、軽快なテンポで話が進んで行きました。登場人物たちの持つ性格や能力の描き方にも、深みが感じられて良かったなあ(特に評論家先生)。
1
2010/05/11 23:21
0
2010/05/12 13:32
このページのQRコードです。
拡大
また、温かいお言葉をいただき感謝しております。
良い意味で「看板に偽りあり」・・・ありがとうございます。
今年は7月、10月にも舞台を控えております。
ご都合、あえば、また是非、お越し下さい!