満足度★★★★
迫力あるエンタメ芝居。総勢29人が舞台狭しと暴れ回る。それを観るだけで気持ちがいい。これだけの人間を混乱なく使って、それぞれに見せ場を作って、芝居全体としても破綻させない、それだけで松本陽一の手腕を感じる。お茶目なエンターテイメントとして楽しめた。この路線も私は好きだ。
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2010/04/11 22:23
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2010/04/13 22:11
2010/04/13 01:19
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これから後半戦か。長丁場だけど、体に気をつけて頑張れ!