期待度♪♪♪♪
り・・・量子力学演劇となす・・・すごく気になる・・・東浩紀が書いていた量子力学小説「クオンタム・ファミリーズ」を読んで量子力学が「物語」と相性が良いということはわかったのだが、それをどう演劇として見せるのか非常に気になるところ。朝永先生が卒業コンパの寄せ書きで描いたという「量子力学ノ図」、そしてポストパフォーマンストークならぬ物理学の先生たちの鼎談・・・。色々と気になりすぎる点が山積み。公演数が少ないようなので、日程が合えばいいのだが・・・
0
2010/04/05 16:29
このページのQRコードです。
拡大