満足度★★★★
賛否両論とは思うが個人的には支持記憶障害系のシリアスなタッチで始まり、しかし中心となる部分は笑える場面も多くなおかついろいろとアイデアが凝らされ、さらにその行く末には泣ける結末が待っているという構造。 ラストでシリアスに転ずるのは、そこまでが軽妙だっただけに落差が大きく、よりドンヨリとしてしまうので評価が分かれるところかもしれないけれど、最後の最後に夫婦の強い絆・愛情が示されるのでσ(^-^) は○。
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2007/06/24 23:58
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