僕らの声の届かない場所 公演情報 ろばの葉文庫「僕らの声の届かない場所」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    物語と場所がマッチ
    空想組曲で上演された「僕らの声の届かない場所」を大幅改定し、詩森さん演出により上演。
    ただオイラは元の「僕らの声の届かない場所」は観てないので、どこが大幅改定かはわかりません(笑)

    いい本でいい役者揃っていて、そしてさらに上演された場所が物語にマッチしており、非常によい舞台でした。

    ネタバレBOX

    若手画家を演じた役者さんもそれぞれが演じる画家をモノに出来ていたように感じられましたし、清水穂奈美演じる「みどり」ちゃんもいいスパイスとして作用してました。

    やだ、やはり1番は茜を演じた「ハマカワフミエ」さんでしょう。
    今までは割といっちゃってると言うか、ちょっと危なそうな役(^^;;を見る事が多かったですが、こんな柔らかい表情をする役を初めて見させて頂きましたし、ビックリさせられました。
    最初にこの柔らかい表情を見せられて時は、ドキッとしちゃいました。

    しかも、最初の場面がまたラストにあるのですが、観てるお客さんは茜の病気の事を知っているので、演出家の意図か、天性のものなのか、表情が微妙に変化していたのが、さらにまたよかった。
    (オイラの目の錯覚かも知れませんが)

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    2010/03/02 01:45

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