満足度★★★★
コンテンポラリーのような作品観察者と生活者と演技者との視線が絡み合い、なにをもって「息」る――「生きる」というのか、深く考えさせられました。絵画的ダンス的で、演劇なのだけど演劇ではないような。コンテンポラリーが好きな方は、楽しめる作品だと思います。
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2010/02/28 03:00
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