『放埒の人』はなぜ『花嫁の指輪』に改題されたか あるいはなぜ私は引っ越しのさい沢野ひとしの本を見失ったか 公演情報 燐光群「『放埒の人』はなぜ『花嫁の指輪』に改題されたか あるいはなぜ私は引っ越しのさい沢野ひとしの本を見失ったか」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    長かったけど
    いろんな役者さんがいろんな役を演じながら、沢野さんらしき人物の半生をつづっていきました。ころころ役は変わったけどストーリーや舞台がシンプルなせいか、観ている側は混乱することもなくすんなり受け入れられました。やっぱり役者さんが達者なせいか、単調さは感じつつも最後まで観ることができました。

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    2007/06/14 23:16

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