満足度★★★★★
過剰と余剰の果ての衝撃的感動ときとして過剰で、あるいはまた余剰に満ちた演出だと、途中まで感じていた。そこを楽しむ舞台なのだと、思っていた。けれど、じつはカメラのフォーカスをずらしながらピントを合わせるように、最後にはかっちりと焦点があう作りになっていたとは!まさに衝撃。そして感動。
ネタバレBOX
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2010/01/19 02:04
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