満足度★★★
場転時の音でか過ぎ(笑)
どこまでが夢で、どこからが現実か。
もしくは全て夢なのか、理解は出来ませんでした。
また、夢もそれぞれ登場する人物の夢なのか、晃太郎(緑川陽介)1人の夢なのかも、ちょっとわかりにくかったかな。
(鬼が出てきた後に現実世界に戻ってきたような感じに取れたので、オイラは夢部分は晃太郎1人の夢と思ったが)
後、場転で音楽の効果音を使用しているが、いきなり大音量すぎ。
もう少し抑えるか、徐々に上げていって欲しかったかな。
場転のたびに、ビクッとなってましたので(笑)
しかし、鬼役の保坂萌さんの、いいです。(久しぶりに演技を見ましたが、やはりいいです)