海ノ底カラ星ヲ見上ゲヨ 公演情報 おぼんろ「海ノ底カラ星ヲ見上ゲヨ」の観てきた!クチコミとコメント

  • 20091220
    ン、)ノ うまい役者さんはいるのに使いきれていなかったと思います。

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    2009/12/20 21:21

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  • 奥村拓さん

    劇団員の正宗史子です。
    このたびはご来場いただきまして、本当にありがとうございました。
    今回は13名というなかなか大所帯の役者陣営でしたが、
    その一人一人が魅力的に輝くことができるよう、一役者としても勉強していこうと思います。
    私は演出サイドというより役者ですが・・・。
    今後とも劇場にお越しいただければうれしく思います。
    ご来場、ほんとうにありがとうございました。

    2009/12/22 22:23

    劇団員の高橋です。
    ご来場誠にありがとうございました。
    「もっと見ていたかった」と言われるよう、精進してまいります。

    2009/12/22 21:15

    僕自身も演劇に携わっていますので奥深さ、難しさはよくわかります。
    今後ともがんばってください。

    2009/12/21 13:27

    脚本演出の末原です。
    ご来場、そしてコメント、ありがとうございます!

    とてもありがたいご意見です。

    劇団を旗揚げしてから今年で三年目だというのに、僕はそれまで演出に関することを何も知りませんでした。今年に入ってから、演出をしっかりやってみようと決心したのですが、世界各国の長い歴史の中で構築されてきた演出理論の数々!!すべて驚くほどに奥が深く、それぞれが同じことを言っているようでもあったり、それぞれ魔逆の理論であったり、辟易しました。
    それでも、あの手この手で学んでようやく演出のなんたるかの糸口をみつけたつもりにはなりました。

    しかし、
    実践として役者と退治してみると、もちろん一筋縄ではいかないものです。
    マジメに接すれば接するほど、その実際の困難さを知るばかりでした。すべての役者に適応できる万能な理論はどこにもなく、ひたすら役者と関わっていくしかないようです。

    今回、本当に素敵な客演陣に恵まれました。
    彼らの魅力を存分に引き出せるよう、ついに折り返してしまう今公演ではありますが、最後の最後まで付き合っていこうと思います。

    そしてその作業を通して、いま確実に自分が成長していると感じてもいます。
    様々な身体とリズム感をもった役者たちを、自分の、おぼんろの芝居に合わせていくというのも、困難な作業でしたが、そのなかで、自分たちの芝居の特徴も浮き彫りになってきました。

    本当にありがとうございました。
    今後とも精進してまいりますので、どうか見守っていただけると幸いです。

    2009/12/21 09:21

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