満足度★★★★
誉め言葉としての「いやな質感」なにせルデコですから、役者達の醸し出す質感がどんどんと観る側にしみ入ってきてきます。こういうねじれ方ってとても「いやな感じ」ではあるのですが目をそむけることができない。というか、その密度に裏打ちされた質感はお芝居を観る側にとってある種の魅力であったりもして・・・。終わってみればなかなかに見応えの感じる作品でありました。
ネタバレBOX
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2009/12/18 14:38
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