永遠かもしれない 公演情報 シベリア少女鉄道「永遠かもしれない」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    ハイテンション健在!能書き不要、楽しまなきゃ損損
    シベ少は前作「残酷な神が支配する」から連続の観劇。(間にお台場もあったけど)十分な準備期間だったと見えて、そのディテールへのこだわりは秀逸…率直に面白かった!今シーズン観た舞台のベストかも。当日券で後日リピートしちゃおうか…と思ったくらい。
    おなじみ前畑陽平と篠塚茜の中盤からスパークする超常的なハイテンション演技が、タイトル通りの「永遠かもしれない」の嬉しい不安感へといざなう…よもや芝居の構成の8割方が“これ”に向けられるとは思いもよらなかった(笑)。全編にちりばめられた小ネタのディテールの細やかさにも頭が下がる(ある意味やりすぎ…が、そこがいい/笑)。特に、あとで気がついた「あのアニメ」のパロディ…そうだよね…僕も『永遠かもしれない』と思ってた。恐るべしシベ少…次回作にいやでも期待感が高まります。しかしシベ少…テクニックも肉厚になってきて、ポテンシャルがどんどん高くなってきたなぁ…次回作にも期待大!。

    ネタバレBOX

    強いて言えば、事故死した人たちの相関図がいまいちわかりにくかった。死亡した元相方の妹が、主人公の舞台の応援に来ていおり(主人公を慕っている様子)、兄に恨みはないことを諭す…でも父親は怒ったままという…主人公がどんな責任を背負った事故だったのか。一緒に亡くなった女性二人…多分元相方の姉…もうひとりは彼女(自身の?元相方の?)。後半8割を占めるハイテンションな展開とのギャップを対比させるための、シリアスだったとは思うが、ここのみもう少し説明的にやっても良かったと思う。幽霊の3人の大活躍が文句なかっただけに、主人公と3人の事故死者との関係性をもう少し明確にして楽しめたら満点だったのでは…(満点に投票するけどね)。

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    2007/06/05 09:47

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