満足度★★★★
笑い至上主義自分の持ち場では、ここぞとばかりに主張を強めるというのが、ここのやり方なのだろう。それがオーバーすぎるのだが。ま、簡単に言えば、ドタバタ色が強すぎるというところだろうか。そこが少々しつこく感じてしまったが、そういうものだと思ってしまえば、あとは楽で、最後まで飽きずに観られたのは確か。
ネタバレBOX
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2009/11/24 03:27
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2009/11/25 03:21
2009/11/25 00:17
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コメントありがとうござます。
私もtetorapackさんのコメントを読んで、特に夏目の設定など思わず、「そうそう」と思いました。あのブレ方は・・・ねえ(笑)。
この舞台のテンションは、tetorapackさんがあまりお得意でないほうだと思います。ですから、厳しい評価になるだろうなあと思ってましたが、それなりに楽しんだということで、よかったです。